SAKURAJIMA TSUBAKI はじめての椿油セットの通販

【使い方：髪のケア・お手入れ】

◯シャンプー前のヘアパックに
指先に椿油をとり、頭皮にすり込むようにつけます。
その後、蒸しタオルやシャワーキャップで髪全体を包み、20分ほど置いた後、シャンプーして頭皮を中心に洗い流します。

◯市販のシャンプー、リンスに
市販の無香料シャンプー、リンスに椿油を加えてよく混ぜて使います。
シャンプー、リンスに対して約1〜2％くらいが目安です。
使用する前に容器をよく振って中身が混ざってからお使いください。

◯リンス代わりに
洗面器にお湯をはり、椿油を1〜２滴垂らしてよくかき混ぜます。
シャンプー後の髪にこの液をなじませ、リンス代わりにお使いください。

◯アウトバストリートメントに
椿油を数滴手のひらにとってよくのばした後、洗髪後タオルドライした髪に毛先を中心になじませます。
その後ドライヤーで髪を乾かします。

◯お出かけ前の髪の保護に
椿油を数滴手のひらにとってよくのばした後、髪全体につけます。
髪の乾燥防止や日焼け止めとしてお使いください。　

【使い方：ヘアセット・スタイリング】

〇ウェットヘアを作る際に、乾いた毛先から髪全体に椿油を馴染ませます。
〇髪をまとめるとき際に、髪全体になじませると、櫛通りもよくきれいにまとまります。
〇ヘアオイルとして、お好きなアロマオイルを椿油にブレンドして髪の毛に香りをつけることができます。

【使い方：肌のケア・お手入れ】

◯クレンジングオイルに
椿油を適量とり、メイクとなじませます。
そのごコットンやティッシュで拭き取り洗顔します。
洗顔の代わりに蒸しタオルで顔全体を覆った後拭き取るのもおすすめです。

◯乳液、クリームの代わりに
洗顔後化粧水でお肌を整えた後、椿油1〜2滴を手のひらに垂らして良く伸ばし顔全体を覆うようにしてつけます。
潤いが足りない時は乳液やクリームなどの後につけるのも良いでしょう。

◯フェイストリートメントオイルとして
椿油を小さじ一杯程度手のひらにとり、顎から額にかけて筋肉の流れに沿って顔全体を優しくトリートメントしてください。
ベタつきが気になる時はティッシュなどで余分な油を押えるようにして拭き取ります。

◯リップクリーム代わりに
指先に椿油を１滴とり、唇全体につけます。
桜島の椿油は食用にも使われているので、安心してお使いいただけます。

◯お風呂上がりに
お風呂上がりに全身に薄く塗布してください。
身体に水分が少し残っている時、または全身に化粧水で水分を補給した後に塗るとなじみがよくなります。

◯肘、膝、かかとのかさつきに
適量とり、かさつきの気になる部分に塗り、よくすり込んでください。

◯ハンドクリーム代わりに
水仕事の後、おやすみ前などに適量を手全体に薄く塗り込んでください。

◯ネイルオイルとして
椿油を1滴垂らし、爪とその周りによくすり込んでください。

◯入浴剤代わりに
お湯をはった浴槽に小さじ1杯程度の椿油を入れ、よくかき混ぜてから入浴してください。

【桜島の生搾り椿油ピュアプレミアムを使用したリップクリーム】

日本で初めての、生搾り（非加熱圧搾法）の椿油で作るスティックタイプのリップクリームです。（桜島ミュージアム調べ）
高い浸透性と保湿力で、乾燥から唇を守り、ぷるぷるの健康的な唇をキープします。
昔ながらの椿油（加熱圧搾の椿油）よりも、生搾りの椿油（非加熱圧搾の椿油）は、保湿時間が2倍という結果が出ました。（※鹿児島大学皮膚科監修の自社検査の結果）
そして、昔ながらの椿油と比べて搾油量が少ない貴重なオイルです。（詳細はこちら）

鉱物油・防腐剤・シリコン不使用の無添加リップクリームなので、子どもから大人まで幅広く使用することができます。
生搾りの椿油は、ほぼ無色透明、無臭。そのため唇につける際も香りがしません。
食事の際も気にならないので、いつでもどこでもサッとひとぬり。朝のお出かけ時、仕事中、食事の後、大切な誰かと会う時、寝る前など、様々なシーンで手放せません。
ポーチの中だけでなく、車の中、リビング、寝室などにおいて置くと便利です。

はじめて、椿油を使うあなたへ、昔ながらの加熱圧搾の椿油「桜島椿油20ml」と、非加熱圧搾の生搾りの新しい椿油を使用した「桜島つばきリップクリーム」をまずは使ってみてください。
椿のある暮らしを、使いやすいアイテムから始めて、身近に感じて、これからずっと、心強いあなたの味方になることでしょう。

［成分］野菜油,マカデミア種子油,アーモンド種子油,キャンデリラロウ,ミツロウ,ツバキ種子油,ヒマシ油,シア脂,トコフェロール